2016年9月25日日曜日

映画、観に行ってきました☆





本日ブログ担当の熊川です!

また美容に関係のない世間話ブログです(^_^;)


今、日本の映画が元気ですね!アニメでも実写でも、大人気ですね。
「君の名は」は、社会現象になりつつありますし。。。

観てきたましたが、本当にストーリーも映像も感動でした!もう一度じっくり鑑賞したい!と思っています(*´∀`)







あと、邦画は「後妻業の女」と「怒り」を観てきました☆
どちらも良かったです♪










そういえば最近、映画鑑賞に新しいスタイルがあるらしいですね!
「応援上映」というもので。。。
以下抜粋です(^_^;)







応援上映とは?

今までの映画館で映画を見るのはまさに、映画を鑑賞する。

つまり静かに大型スクリーンに映し出される画面を、BGMや効果音、俳優が語るセリフに耳を傾け、ストーリーに入り込んでいく、というものでした。

それはアクションでも、ドキュメンタリーでも、コメディーでもです。



しかし応援上映はその常識を覆し、ライブを見に行ったときのような、スクリーン上の登場人物と観客が一体となって楽しめる、いわば観客参加型の新しい映画鑑賞のスタイルといえます。



きっかけはキンプリ

今のところ応援上映が実施されているのは、アニメ映画がほとんど。



特に『キンプリ』と呼ばれている、『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』が話題です。

実は元々小さい女の子向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』の中の男性ユニットにスポットを当てたスピンオフ作品として製作されました。

2016年1月に公開、最初は閑古鳥が鳴くほどの状況でしたが、応援上映の盛り上がりを経て、異例のロングランを記録しています。



2016年5月現在興行収入6億円、6月からは4DXでの上映も追加されるほどの大ヒットとなっています。









どんなことするの?

応援上映用に各キャラクターが喋るセリフに、製作する段階であらかじめ“間”が取られており、セリフによって観客が自由に合いの手を入れるように声援を送る光景が見られます。

観客とキャラクターが会話を掛け合い、時にはつっこみ、合いの手を入れる、端から見ると少し驚く光景ですが、参加している観客はそれこそが応援上映の醍醐味となっています。



また、映像とセリフの字幕だけが映し出され、声がない映像に観客自身がなりきってセリフを読み上げる(というか叫ぶ)、生アフレコと呼ばれる仕掛けも用意されており、その楽しさにリピーターが続出しています。







応援上映の魅力

今までの映画は、見終わった後に一緒に見に行った人と感想を話すことぐらいしかできませんでした。

それが応援上映は主人公と話をしたり、その映画のストーリーの一部に自分が参加したりしているような感覚に陥る人が続出しています。

特別なイベントに参加することができた、という達成感や満足感を得て、何度もリピートしてどんどんハマっていく人が続出中です。


だそうです!
なんかスゴそうw(゜o゜)w

食わず嫌いな私ですが、アニメ以外でも(「シンゴジラ」も応援上映あったらしいですし)どんどん増えていったら、LEDのペンライトを持って映画館に行ってるかもしれません(笑)


今日のブログはこのへんで。。。
長々と失礼いたしました(*^^*)



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